PI Art Centerを選ぶ理由

アメリカには無数の語学学校があります。そして、日本にも無数の留学生をサポートするプログラムがあります。そんな中で、なぜPI Art Centerはアメリカ、ニューヨークという日本とは遠く離れた海外の地で留学生を全面的にサポートする事ができるのか。PI Art Centerのポイントをここで紹介したいと思います

PI ARTCENTERのここがポイント！

PI Art Centerは、北米の教育機関を評価・認証する**Middle States Association（MSA）**の認定を受けており、アート専門学校としては数少ない、大学レベルの質の高い教育を提供しています。MSAの厳しい基準をクリアしていることから、学習内容や指導体制はもちろん、学生サポートまで高く評価されています。世界で通用するクリエイティブ力を身につけるための最適な環境が整っています。
PI Art Centerは、世界トップのアートスクールであるロンドン芸術大学（UAL）から、北米初の「UAL Awarding Body」として正式承認されています。これにより、ニューヨークにいながらUALファウンデーションイヤーを受講できる貴重な機会を提供しています。本場イギリスのカリキュラムをNYで学び、次のステップへつなげることができます。
SAIC、Parsons、Prattなど、全米トップクラスのアートスクールと提携。
在学中に互換可能な単位を取得できるため、編入や進学時に大きなアドバンテージとなります。さらに、日本では得られないネットワークとコネクションを築き、国際的なキャリアへの扉を広げます。
アート専門学校としては数少ないI-20発給校であるPI Art Centerでは、学生ビザを取得し、最長6年間の長期留学が可能です。
安心して学業に専念できる環境が整っており、ニューヨークでじっくりとアートを深めることができます。
各名門芸術大学のスタッフによるオリエンテーションやポートフォリオレビューを定期開催。
日本では得られない各大学との強力なコネクションを活かし、万全のサポート体制で圧倒的な合格率を誇ります。
過去合格者の豊富なポートフォリオ資料を完備。
長年にわたりポートフォリオ制作を指導してきたスタッフが、圧倒的な知識と経験で合格へと導きます。
SVA、CalArts、FIT、SAIC、Yale、Parsons、Pratt、SMFAなど、ハイレベルな経歴・学歴を持つ現役アーティスト講師陣が在籍。
経験豊富な現役講師が、一人ひとりの目標やレベルに合わせて、柔軟かつ実践的な指導を行います。
常勤の日本人スタッフが在籍し、日本語でのきめ細やかなアドバイス＆サポートを提供。
出願準備から留学生活まで総合的にサポートし、他校にはない安心感と手厚い支援が魅力です。